![]() この卦は、上は火、下は風の卦でできています。ここでは緑が茂ることから、下の風の 卦を木に見たてます。木が盛んに燃えて料理ができるのです。 鼎には足が三本あります。この三本の足が、安定・協力を示し、個人の場合、すべて がそろった完全な人物を象徴しているのです。 火風鼎の「鼎」は、料理の道具である鼎の意です。鼎のなかで料理されたものは、もと もとの性質を変化させます。これは、今までおこなってきたことに手を加える、つまり手を 加えて変革をおこなうということを意味しているのです。 この変革は、様子をみながらおこなうことになるでしょう。なぜなら、甘いも、辛いも、す っぱいのも、味をみながら調節しなければ、せっかくの料理を台無しになってしまうから です。せっかく作った料理を台無しにしないのと同様に、周囲の様子との調和を心がけ ましょう。 さて、第五十卦、火風鼎の象意をまとめますと、以下のようになります。 火風鼎の「鼎」は、料理の道具である鼎の意です。鼎のなかで料理されたものは、もと もとの性質を変化させます。これは、今までおこなってきたことに手を加える、つまり手を 加えて変革をおこなうということです。 甘いも、辛いも、すっぱいのも、料理に手を加えるには、味をみながら調節しなけれ ば、せっかくの料理を台無しになってしまいます。味の調和と同様に周囲との協調を心 がけますと、何事も無理がなく、順調に推移します。これが開運のポイントとなります。 定・協和を示します。何事も周囲の人々との協力関係を失わず、無理をしなければ、自 然と安定し、順調に事が運びます。 か、大きい品物なら見つかります。 い人間関係が生じます。三人で共同事業を始める意味もあります。飲食に関する事態も 生じます。家督相続の問題もおこります。 もとです。 に第三者が介入して波乱がおきるかもしれません。 結婚後は経済的にも恵まれたたのしい生活ですが、異性問題の生じる恐れがあります。 上値を追います。 小便秘結、女子の貧血めまい、胃病、食あたりなど。病勢は変動します。 公吏になってよい人。飲食店や料亭などの人。食通・食道楽の人。三角関係を起こしや すい人。
第五十卦 火風鼎については以上です。
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